ぼくがブログを始める理由

ぼくがブログを始める決意をしてから8日が経ってしまいました。重い腰を上げて、ついにブログを始めました。

記念すべき最初の記事として何を書こうか迷いましたが、ここはやはり、ぼくがブログを始める理由について、きっちりと書いておきたいと思います。

ぼくがブログを始める理由を書く理由

人が新たに何かを始めるとき、そこには必ず理由があります。ここでいう理由とは、以下のように定義されます。

なぜそうなったかという筋道。また,なぜそうするかという根拠。わけ。事情。(大辞林 第三版)

ぼくがブログを始める理由とは、言い換えると、ぼくがこの世に生を受け、紆余曲折の人生を経て、ブログを始めるこの瞬間までの、筋道です。これをさらに端的に言い換えた言葉はなんでしょうか。それは「ぼくがブログを始める理由」です。つまり、「ぼくがブログを始める理由」は、「ぼくがブログを始める理由」と同義なのです。ここから導き出されること、それは、この思考には本当になんの意味もないということです。書く必要がなかったのです。

ところで、ぼくがブログを始める理由を書くにあたり、どうしても触れて置かなければならないテレビ番組があります。過去にフジテレビ系列で放送していた『理由ある太郎』というバラエティ番組です。 www.fujitv.co.jp

この番組では「ものごとにはすべて存在する理由がある」という信念のもと、以下のような数々の興味深い理由が解説されていました。

  • 生ビールが「生」の理由は?
  • 鼻の下に溝がある理由は?
  • 風邪は「かかる」ではなく「ひく」と言う理由は?

ここで確認するべきは、「この番組」と「ぼくがブログを始める理由」の、知られざる関係性です。これらの間には、驚くべきことに、全く何の関係もないのです。ただただ、無。無関係にもほどがあるのです。

何はともあれ、この最初の記事に対するなみなみならぬ情熱を感じていただけたと思います。前置きが長くなってしまいましたが、さっそく、ぼくがブログを始める理由を読んでいただきましょう。

なぜぼくがブログを始める理由を書くのか

急いては事を仕損じる、とはよく言ったもの。ぼくがブログを始める理由を焦って書くほど、ぼくは馬鹿ではありません。なぜぼくがブログを始める理由をわざわざ書くのか、改めて説明しておくべきなのです。

ブログの典型的な失敗例として、独りよがりな文章を量産するブログが散見されます。本ブログで同じ轍を踏まないため、あらかじめ想定読者層に対してアンケートを取りました。以下は「ブログを始める理由を知りたいか?」という質問に対する回答を集計したものです。

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この結果からも明らかなように、ブログを始める理由を最初に書いておくことは、未来の読者から求められていることであり、ひいてはこのブログの成功のため、なくてはならないことをご理解いただけたかと思います。なお、質問に対して集まった全63件の回答のうち63件はぼくが答えたものであり、若干の偏りがあることはご容赦ください。

これで、ぼくがブログを始める理由を書くことが、未来の読者に求められていることがわかりました。この時点でようやく、ぼくがブログを始める理由を書く前段が整ったと言えるのです。

ブログ・リユウ・カク

早く書きたい。ぼくがブログを始める理由を、1秒でも早く知っていただきたい。しかしそのような思いも虚しく、これではまだ不十分なのです。

ブログを始める理由に対する読者の期待と同様に重要なこと。それは、ブログを始める理由を知ることによって、その後の読者に対してどのような影響があるか、です。事前の期待だけではなく読後の結果にも納得していただきたい。その上で、安心して今後のブログを読んでいただきたい。そういう思いです。わかっていただけますよね。

そこで、ブログを始める理由を知っている読者と知らない読者で、ブログに対する満足度にどのような差が生まれるか、グラフを用いて説明します。以下は、ブログを始める理由を「事前に知っている読者」と「知らない読者」の満足度です。

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ぼくが適当に書いた棒グラフとはいえ、両者の間には明らかな差があります。つまるところ、ブログを始める理由、これを最初に掲げることが、本ブログを成功に導く上で必要不可欠なのです。

ここまでの説明で、ぼくがブログを始める理由を書く意義について、もはや議論の余地はないといえます。それではいよいよ、ぼくがブログを始める理由を書いていきます。やっと書けます。

Why?

ここまで読み進めていただいた聡明な皆様ならばお察しいただいているかと思いますが、ぼくがブログを始める理由を書く気は一切ありません。この大いに記事で参考にさせていただいたレイザーラモンRGさんの鉄板ネタ「あるある言いたい」では最後に雑なあるあるを言いますが、それすらやりません。

何を書くかという話でいうと、一応、Web系ベンチャー企業で働くソフトウェアエンジニアの端くれなので、それっぽいことを書こうとするかもしれませんが、いかんせんプログラミングのことは難しくてよくわからないので、最終的にはポエムに落ち着くと思います。俳句かもしれません。だれの得にもならない記事を心がけ、細く長く続けたいです。

冒頭で挙げた番組『理由ある太郎』の最終回で、「理由ある太郎が終わる理由」を問われた司会の内村光良さんが、「世の中には理由を知らなくてもいい理由もあるのです」と答えて、終了しました。なんかすごく変な雰囲気でした。