『リファクタリング(第2版)』を読んだ

かの古典的名著『リファクタリング』が全面改訂された第2版の翻訳書が発売されたので、読んだ。ちなみに第1版は読んでいない。 www.ohmsha.co.jp 初版との違いとして「サンプルコードがJavaからJavaScriptに変更になった」ということが目立つが、根本的には…

PostgreSQLのクエリプロトコルと起こりうる問題

Postgres Advent Calendar 2019の11日目。クエリプロトコルについておしごとで調べる機会があったため、にわか知識でさわりを紹介してみる。.NETのコードやライブラリを例に出すが、PostgreSQLの仕様に関するおはなしのはず。 アプリケーションがRDBMSと通信…

レガシーシステムと人生

Sansanアドベントカレンダーの3日目。 10月にシャのブログに記事を書いたのだが、そのとき「技術的負債」「レガシー」のどちらの言葉を使うかでけっこう迷った。 ためしにググっていろいろな記事を漁ってみても、これらを区別していないケースのほうが多い。 …

『レガシーコードからの脱却』を読んだ

お仕事でレガシー改善っぽいことばかりやっていたら、他部署のエンジニアから「レガシーの人」と呼ばれた。老害の化身みたいな印象を刷り込まれつつある。そんなわけで、レガシーにまつわる本を読んだ。 www.oreilly.co.jp インターネットをみているかぎり評…

『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んだ

更新が滞っていました。リハビリとして今日読んだ本の感想を書きます。 www.oreilly.co.jp 本書は、技術系マネージャーとそれを目指すエンジニアに向けて、IT業界の管理職に求められるスキルを解説する書籍です。テックリードからCTOになった経験を持つ著者…

京都でレガシーシステムのはなしをした

2/22(金)にLegacy Meetup Kyotoで発表してきました。 speakerdeck.com ここ1年くらいでやってきた、レガシーシステムの改善に関する3つのプロジェクトを紹介し、その過程で考えたことを少し整理してお話しました。レガシーシステムと相対する人類にとって少…

『レガシーソフトウェア改善ガイド』を読んだ

本を読むと何かをやった気になってしまって良くないです。でも、新たな知識を得るのは楽しいです。娯楽だと思うことにします。 どんな本? レガシーなソフトウェアを改善するためのガイドです。たぶん。 www.shoeisha.co.jp 著者はThe GuardianのSenior Deve…